SSRI服用で早漏からEDに?

嬉しく笑っている男性

男性が早漏になるには身体的要因の他に、心理的要因によるものも大きいと考えられています。
包茎などの身体的要因の場合は、包茎手術などの治療を受けることで症状の改善が見込めます。
心理的要因とはストレスや不安、焦りなどからくるもので、性交渉の前にすぐに射精してしまったらどうしようとか、相手を満足させられなかったらなどと考えすぎることによって余計に早漏になってしまう人も少なくありません。
また、同じようにEDもストレスなどが関係している場合も多く、早漏からEDになってしまう人もいます。
このような心理的早漏の場合、抗うつ剤などに使用されているSSRI治療薬を服用すると効果があることがわかり、現在は早漏治療薬としても使われています。

SSRIとは脳内に不足しているセロトニンを取り込む薬です。
セロトニンが不足することによって気分の落ち込みや不安などのうつ的症状が出やすく、心理的早漏の人もセロトニンが不足していると考えられています。
SSRI服用の際は効果がでるまでに5時間ほどかかると言われています。
また、ED気味の人はED治療薬も併用して服用することでより効果が期待できます。
SSRIは医師の処方が必要な薬となっています。

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